2020-03-06 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
例えば、本当にこれも地域や業種によっても影響はさまざまではございますが、先週末、大阪市内の東住吉区、商店街を回りましたけれども、ここは地元のお客様が多いところでございます。それでも、やはり二、三割減、お客様が二、三割減っている、そういった声もありまして、特に衣料品のお店、ことしは暖冬でしたので冬服がなかなか売れない。 そういった中で、自粛ムードも重なって、お客様が全く来なくなった。
例えば、本当にこれも地域や業種によっても影響はさまざまではございますが、先週末、大阪市内の東住吉区、商店街を回りましたけれども、ここは地元のお客様が多いところでございます。それでも、やはり二、三割減、お客様が二、三割減っている、そういった声もありまして、特に衣料品のお店、ことしは暖冬でしたので冬服がなかなか売れない。 そういった中で、自粛ムードも重なって、お客様が全く来なくなった。
二〇一〇年の足利事件、一一年の布川事件、一二年の東電女性社員殺害事件、一六年の東住吉事件、そして今年三月の松橋事件などと続いております。しかし、例えば松橋事件の宮田浩喜さんは、雪冤を果たすのに三十四年掛かりました。多くの事件で同じ傾向にあります。 大臣に伺いますが、無実の罪であるにもかかわらず、再審で無罪判決を得るのにこれだけ時間が掛かるというのは、大臣、なぜだとお考えですか。
私の地元である大阪市東住吉区に、特定非営利活動法人ハートフレンドというNPO法人があります。「子どもの居場所づくりに関する事業や子どもの基礎学力向上のための事業を行うことで、社会教育の推進及び子どもの健全育成を図る。また、地域の大人と子どもの信頼関係を育み、地域を愛する心を育てるために、子どもの体験事業を行い、地域の保健・福祉を推進していく。
○椎木分科員 今、有松局長の方から御答弁いただきましたけれども、今私が御紹介した大阪市東住吉区のNPO法人ハートフレンド、この代表の方が言われていましたけれども、これは以前はモデル事業で委託事業だったんですね。それが今、都道府県、政令市、市町村で補助事業になっている。
○清水委員 適切な運用がなされるものと考えておりますというふうにおっしゃられましたのでお伺いするんですが、例えば、数々の冤罪事件、布川事件、それから、八月に無罪判決が出ると言われております東住吉事件、多くの冤罪事件に共通するのは虚偽の自白なんですね。うその自白なんです。密室で長時間の取り調べを受けて、おまえがやったんだろうと机をたたかれる。責め立てられ、否定をしても信じてもらえない。
私たち、あの事件に名を連ねました東電OL殺人事件のゴビンダさん、志布志事件の藤山さん、袴田事件の袴田秀子さん、そして氷見事件の柳原さん、痴漢冤罪事件の矢田部さん、石田さん、そして、新しく冤罪の仲間となったといいますか、大阪東住吉事件の青木さん、あるいは鹿児島のレイプ事件、天文館レイプ事件の岩元さん、全てが同じようにこの刑事訴訟法の一部改正に危機感を持っています。
東住吉事件は、やっぱり夫とされた人の娘さんに対する暴行事件があって、それで何というかな、がっかりしてしまったとかありますよね、いろいろ聞いて。 ですから、それぞれの事件いろいろあるんですけれども、やっぱり警察の朝から晩まで続く肉体的、精神的痛みというのは経験しなくちゃ分からないといいますかね。私自身、今警察官になったら、きっと先生方、一週間あれば自白させてみせるかもしれませんね。
交流センターひらの、そこでは午前中、そして午後には東住吉会館でそういう集会が行われますが、皆さんにお配りした資料の中の写真の右側、顔は消しておきましたけれども、そこで講演をする人物、御承知のように、ナチス・ドイツのハーケンクロイツの旗を背にして語っている人物で、ヒトラーの生誕記念祭というものをやってきた人物ですけれども、その人物ともう一人、今四十五歳になる、大阪の方で地方選挙にも立候補して落選した人物
それで、この東住吉事件における刑の執行停止決定の理由について紹介しますと、両名に対して無罪を言い渡すべき蓋然性がより高くなっていると言えること、無罪の蓋然性が高いと。逮捕以来の身柄拘束期間が二十年に及んでいるということに照らすと、刑の執行を今後も継続することは正義に反すると考えられるとあるんです。
次に、資料二にありますように、東住吉冤罪事件、これを紹介したいと思います。 一九九五年七月二十二日、大阪市東住吉区の青木恵子さん宅が全焼し、入浴中だった、青木さんの当時小学六年生の長女が逃げおくれて亡くなった事件です。 青木さんと内縁の夫、朴龍晧さんが保険金目的の放火殺人事件の犯人として逮捕されました。全く物証のないまま起訴もされました。
また、死刑判決が下った事件で、被告の身柄拘束期間が今回の東住吉事件のように二十年以上のものは幾つあるか。さらに、最も長い期間はどの事件で、何年ですか。
日本で最初の学童保育所は大阪市東住吉区の今川学童保育所で、一九四八年に開所したと言われておりますから、学童保育というものはもう六十二年の歴史を持ちます。 ただいまと元気な声で帰ってくる小学一年生、そして、お帰りと温かい声で返事を返す指導員。
そして、大阪市の東住吉区というのがお二人おられる。これは、別に示し合わせているわけじゃなくて、五十五人がアトランダムに御相談に来られたんだと思いますけれども。あるいは、長野県長野市がお二人おられる。名古屋市がお二人おられるというような形になっているわけでございまして、こういう自治体を一〇〇%疑うわけではございませんけれども、そういうことがどうして起こったのかということも分析していただきたい。
移転先の吹田市や大阪市東住吉区の百済の住民の皆さんは、貨物駅が移転されますと環境が悪化するということで不安を募らせ、移転の反対の意見を上げていることも御存じのことかと思います。こうした住民の指摘とか意見を、やっぱり私は、開発するに当たっても十分に酌み尽くすことが必要だというふうに思います。
今の私の選挙区は、大阪の阿倍野区、平野区、東住吉区で、和歌山への玄関口でもありますし、大阪は北が高く南が低いと言われていますが、河内あるいは和泉の玄関口なんですね、昔の。そういった意味で、大阪全体あるいは近畿南部の全体のボトムアップのためにも、和歌山の発展も不可欠だと思っています。
我が選挙区は、ものづくりブランドで有名な東大阪市のすぐ隣、大阪市阿倍野区、平野区、東住吉区でございます。産業界、商工会議所などが協力し合って、昨年度から、秋に年に一度、こういった産業交流フェアというものを地元で開催しております。ここでは、平野・東住吉ブランドの普及、確立に努めているわけです。
ですけれども、局長、前回、松岡議員が取り上げた大阪の東住吉事件、この準抗告の理由にはこう書いてあります。 現在、被疑者が犯行を否認している状況下においては、真相を解明するため、被疑者からの詳細な事情聴取、弁解、それに対する裏付け捜査が必要不可欠である、こう主張していらっしゃるじゃありませんか。
○松岡徹君 そうしたら、十一年前の事件ですが、大阪市の東住吉で起きた事件なんですね。これは、自分の子供を生命保険金目当てで放火して、自分の実の子供を火災を起こして殺してしまったと。その実行者が実は内縁の夫のBであって、それを共謀したとして実の母親が逮捕されたと。
それから、その下は大阪にあります東住吉森本病院、ここも有名な病院ですが、外来部門は五%を超えるマイナスだと、こういうデータが出ています。 私の病院でも年間約二億円の減収となります。その内訳は、月々でCT、MRなど画像診断で約二百万円、検査関係で約三百三十万円、透析で二百万円、在宅関係で百五十万円、薬価で七百七十万円、外来再診料逓減制で百六十万円となっています。
その中で、私のちょうど選挙区でありますけれども、東住吉区に長居公園というのがありまして、ちょうど昨年十二月に、それに対処するために、無料宿泊施設として仮設の一時避難所が公園内に設置されました。大阪市さんの努力で、四百五十八あったテントというか仮宿舎といいますか、これが今や十六軒になり、今そこにいるのはどうも五人のようでございます。
放課後児童健全育成事業、今後は学童保育と略させていただきますけれども、この歴史を振り返ってみますと、戦後は、私の地元であります大阪市の東住吉区の民間保育所から始まっております。一九七〇年代には、働く父母というか働く女性が大変ふえまして、その切実な要求から共同保育という形で全国に運動が広がりました。
また、今厚生大臣から、昨日でございますか、東住吉の保育園で、七月四日と七月十一日ですか、これはやはりこの同一生産者が生産したカイワレ大根を食している、そこから集団発生があるという話があったわけですね。
さらに、昨日夕方には、大阪市より、同市東住吉区の保育園で発生したO157による食中毒事例においても、堺市と同じ生産者が製造したカイワレ大根を七月七日と十一日の給食に使用していたことが判明したとの報告を受けたところであります。
続いて、府立東住吉高等学校に参りました。 同校は、特色ある学校づくりの一環として、一昨年、全国で初めて芸能文化科を設置したものであります。そのねらいは、芸能のプロを養成することではなく、芸能を学ぶことを通じて調和のとれた健全な人格形成を図ることであります。現に、一期生も入学時には半数が芸能界を目指していましたが、卒業時には大半が大学進学等別の進路を選択したとのことであります。
この間もお話ししましたけれども、JRの阪和線の高架化工事について伺いますが、前回も申し上げたんですが、この地域は、大阪市立長居スポーツセンター、ここは障害者の方の利用度が非常に高いんです、大阪府立盲学校あるいは南大阪療育園、大阪府立堺養護学校あるいは大阪府立身体障害者リハビリテーションセンター、それから阿倍野区あるいは東住吉区にまたがりまして、ここには老人福祉センター等々、そのほかにもいろいろ施設がございます